C6 slim backpack

ここしばらく出勤時はバックパックを使っている。TERGのデイパックで割と気に入っているのだけど若干容量が少ない。ジム用品を詰め込むのも大変なので、半年ほど新しいバックパック候補を探していた。

いくつか候補はあったのだけどどれも決め手に欠けていてどうしたものか、と思っていた所、先日C6というブランドを知った。国内の取り扱いはそこまで多くなかったが、伊勢丹にあるようなので3/25に見に行き、C6 slim backpackをその場で購入。

一週間ほど使ってみたが、なかなかよい。収納が多すぎるのはゴチャゴチャして苦手なのだけど、全然無いのもそれは不便。これは目立たない所にあるので見た目はすっきりしていて、でも小物の整理はしやすい感じ。

ただ、一眼レフを放り込むとさすがにシルエットが崩れるな。一眼レフは別の鞄にするか、カメラを変えるか…

写真のワークショップ14回目

エクストラ回。たくさん撮った写真の中から、どうやって選ぶのかについて座学半分実践半分で体験した。

それまでは1枚の写真と文章(ジャーナリズム)だけだったのが、ロバート・フランクによって写真集が生まれた。文章はなく、一枚では成立しにくい写真の集合。

ストーリーの有無。ストーリーがないということは、見え方が人によって異なる。そこが面白い。

繰り返しによって生まれる時間軸。

ストーリー性を廃除するには、時系列や場所を消す。見た目、要素の似ているものを重ねて枚数を減らしていく。

6パターンくらいに整理できるとバランスがよいとのこと。

大事なのは、「これが正しい」ではないこと。今の傾向や、いままでの積み重ねによる変遷はあるが、あくまでも傾向。

教育心理学概論読書会 第5回 に参加した

友人が主催している、教育心理学概論読書会 第5回 に参加してきた。第11章〜第13章。

  • 建設的相互作用
    • 参加前後で自分の考え方を建設的な方向に変化させる作用。
    • 建設的な方向:自分と他人の知識を組み合わせて、自分だけでは作れない答えを出したり予測範囲を広げられるようになること
  • 建設的相互作用を引き起こすための7つの設計条件
    1. 参加者全員が「答えを出したい問い」を持つか
    2. 問いに対する本人なりの答えを最初から持っているか
    3. アイデアを交換できたか。いいたいことがあり、いえたか
    4. 参加者全員がメンバーから出てくるアイデアをまとめることで、「答えを出したい問い」への答えに近づくはず、という期待を持っていたか
    5. 話し合いの後、各自が最初に考えていたより確かだと感じられる答えにたどり着けたか
    6. 答えを発表・検討することで、自分なりの答えを自分なりに説明できるようになったか
    7. 納得した後、何が分からないか、何を知りたいかが見えてきたか
  • 学びのモデルの3態
    • 徒弟制度・公教育制度・生涯学習
  • 学びのモデルに関する8つの観点
    • 責任・期待・内容・方法・評価・場所・文化・関係性
  • 学習目標
    • 可搬性(Portability)
    • 活用可能性(Dependability)
    • 持続可能性(Sustainability)

新卒教育のカリキュラムを考えるのに応用できそうだな、と感じた。それ以外にも、自分が何かを勉強し始めるときにより効率よく学ぶための材料にできそう。

スマホを忘れた日

普段は家から出てすぐスマホを開いて、音楽やPodCastを再生するのですぐに気づけたのだけど、今日に限って地下鉄に乗るまで触ろうとしなかった。社員証なら戻るのだけどスマホだと悩ましい。今日は特に予定もなかったので、取りに帰らずそのまま出社してみることにした。

スマホを持たずに外出するのは相当久しぶりだ。もちろん、家から数分圏内のコンビニやスーパーで買い物をする時ななんかは持たずに出ることもあるけど、それ以外だと大体持って出ていると思う。相当依存しているというのは薄々感じていたけど、いい機会なので持たないで1日外に出るとどうなるのか試したいと思ったのだ。

まず感じたのは、混雑する列車の中でできることが少ないということだった。今日はバックパックで出ていたので、列車の中では背負わずに手に持っている。そうなると、片手しか空いていないわけで、本は持てない。Kindleであればなんとか持てるが、今日は持ってきていなかった。音楽やPodCastを聞こうにも、スマホで再生しているわけで不可能。結局、会社に着くまでぼんやりしたり広告を眺めるということになった。

また、何かあった時に連絡がとれないな、ということにも(改めて)気づいた。家族・友人・会社、全て電話かMessenger、LINE、Slackなどスマホがないと連絡できない。PCは持ち歩いているので、ネットに繋がっていれば連絡できるが、スマホがないのでテザリングはできない。実際に連絡をとろうと思うと、公共無線LANスポット等を探す必要があるだろうなあ。

出社した後は特に不便な点はなかった。昼食を外で食べた場合、MoneyForwardに記録をつけているのでそれができないのは不便かもしれない。が、手帳などにメモしておけば対処はできそうだ。今日はなかったが、仕事で使っているWebサービスなどで2FA/MFAの認証を要求されたら危なかった。Yubikeyのようなデバイスを使えばスマホからは分離できるだろうけど、持ち運ぶことを考えるとどちらがよいだろうか。

今日は終業後に予定がなかったので、予定の時間を調べたり移動方法をGoogleMapで調べるという作業はなかった。スマホを使う理由の半分くらいはスケジュールと地図アプリなので、ないとかなり不便になりそう。

大体このくらいだろうか。最近はSNSもほとんど使っていなかったので、困ることはさほどないなあという印象だった。帰ってから通知を見てみたけど、返信が必要なものはなかったし。せっかくなので、しばらくスマホはカバンの底にでも入れておいて、本当に必要な時以外は使わないようにしてみようと思う。