USB-RJ45コンソールケーブルを購入してRouterboardの設定
これまでRouterboardをDHCPサーバーにしてiMacなどにアドレスを払い出していたのでダイレクトにWebfigにアクセスできていた。しかし、ネットワーク構成を変更しているときにWebfigにアクセスできなくてRouterboardの設定ができなくなることがあるので、常に設定できるようにシリアルコンソールケーブルを購入した。
Amazonで検索してすぐ届くお手頃なものを選択。ドライバいれてHomebrewでc-kermitをいれて接続できる。このへん、SSHでアクセスして設定みたりするくらいしか経験なかったので、繋がるまで結構苦戦した。1回繋がって、SSH/Webfigで繋げるようにしたので後はどうにでもなりそう。USB-RJ45ケー—ブル、CISCOの互換品なら安いんで1本持っておくと役立つと思う。でもこういうのやる人はみんな持ってそうだな…
参考:http://blog.rchapman.org/posts/Getting_shell_on_a_RouterBoard/
【CISCO互換ケーブル】FTDI chipset USB RJ45 コンソールケーブル
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