ErgoDashその後

ErgoDashを使い始めてから2ヶ月ほど経過した。呼称としては、ここ数日、Nキーがチャタリングを起こしたので、余っていたキースイッチと交換したくらいかな?半田をすいとるのにめちゃ苦戦したけどなんとか交換に成功して、症状が治ったのでめでたい。

ErgoDash自体は慣れきて、スムーズに入力できている。基本的にErgoDashしか使っていない。指、肩周りの負担も和らいだ気がする。まだ慣れていない点は、カーソルキーとopen/close bracket。カーソルキーが横一列になっているのがなぜか慣れなくて、まだ打ち間違いする。vimのhjklと同じ配列なのにね。bracketも結構辛くて、どうしたものか…と考え中。割と多用するキーなのだけど、中央の上から3段目に配置してあって若干入力しにくい。Chromeなどでタブ移動するときに使ったりするので、Pの右側に並べたいなあ。

キーキャップが足りてなくて適当に割り振ったりもしているので、そこもカスタマイズしたいがなかなかできていないなあというところ。

追記:カーソルキー、シュッとカスタマイズしちゃえばいいじゃんという事でLowerと組み合わせて逆T時型?で操作できるようにした。

ingress-nginxの仕組み

ingress-nginxを使っているのだけど、中の仕組みをあまり知らなかったので調べた。まず、ngix-ingress-controllerからバックエンドへリクエストがどう流れるのかだが、簡単に以下の図のようになる。

nginx-ingress-controllerまでの流れはService Typeによるが、ここではNodePortを指定している。externalTrafficPolicyをClusterにしておくと、どのノードにリクエストが届いてもnginx-ingress-controller Podにルーティングされる。もちろん、Podが複数ある場合は、ロードバランスされる。

さて、気になるのはnginx-ingress-controllerから先。結論から書くと、IngressにのBackendに設定したサービスのエンドポイントにロードバランスしている。Podの中をみてみると、nginx-ingress-controllerとnginxが動いている。nginx-ingress-controllerはk8sのapi-serverにアクセスし、サービスのエンドポイントを取得する。nginx側ではluaが動いていて、Backendを登録するためのURLを提供している。ngix-ingress-controllerはそのURLへPOSTしてサービスのエンドポイントをnginxに伝える。

エンドポイントはngx.shared.configuration_dataの中に保存されており、balancer_by_lua_blockから呼ばれるbalancer.balance()から参照され、ロードバランスするという仕組み。なお、ロードバランスのアルゴリズムはラウンドロビンとEWMAの2種類が使える。デフォルトはラウンドロビン。他にも色々設定とかありそうだけど、概ねの仕組みはこのようになっているようだ。

Reference:

リモートワークメインにして半年がたった

今年の1月からリモートワークメインにしてみて、だいたい半年が経過しました。この辺りで感想や課題を一度整理しておく。

環境

前提として、どういう環境でリモートワークしているのかを書きます。

  • 一人暮らしです
  • 裁量労働制です(自分の職位だと裁量労働となる)
  • 自宅には作業用のチェア・デスク、27インチ4Kの外付けモニタがあります
  • Philips Hueを導入していて、照明の色温度変更ができます

始めた経緯

最近、オフィスに人が増えた関係で座席が不足気味になっていました。フリーアドレススペースもあって、固定席がなくてもいい人を募集していたのでやってみようかなと手を挙げて、フリーアドレスになったんですね。その結果自宅の方が作業環境としては上になったので、上長と話して試しにリモート基本でやってみることにした、というのがリモートワークメインの生活を始めた経緯です。

仕事の進め方

Slackで比較的同期的なコミュニケーションを、GitHubで非同期的なコミュニケーションをとって進めています。今やっている仕事はチームで1ヶ所に集まって進めるという体制ではないので、あまり困ってはいないかなと思います。リモートでやるか、オフィスに行くかなどはカレンダーやSlackで上長に共有しています。ミーティングですが、自分が参加するものはそもそも少ない(週に1~2つくらい)。Meet参加かオフィスに移動するかを使い分けていて不便な点はあまりありません。自宅で業務中は照明の色を蛍光灯っぽい色にして、集中できるようにする工夫をしていいます。これは便利なのでおすすめしたい。

課題

全く問題がないわけではなく、いくつか課題もあります。まずは食事で、どうしても昼ご飯のバリエーションが少なくなってしまう。住んでいる街にお店が少ないので外食しにくいんですね。。自炊もしているがワンパターンになりがち…。もう1つの課題は、運動量が減ること。通勤で歩くのは馬鹿にできないですね。また、自宅と会社の行き来は運動だけではなく頭の切り替えにも役立っていたかなあとも感じます。後は、Meetを使ったミーティングにおいて自分だけがMeetで会議室のウェブカメラを使っていることがあります。この時、会議室側のメンバーが小さく写っているので若干距離を感じることはあります。

感想

半年やってみて、今の自分の状況であればリモートワークで大きな支障はないなと感じています。裁量労働ではあるけど、割と朝起きてご飯を食べて、午前中に業務を開始して夕方に終了している。リモートワークに当たってサボってしまうとか働きすぎてしまうという懸念はあると思うが、少なくとも自分はまだそういうのはなさそうです。業務ができる環境を昔から整備していたのもできている要因の1つだと思います。デスクとチェアがなければかなり辛そうです。今後状況が変わって定時出社が必要になったりしたらやっていけるのだろうか…と思うこともありますが、もうしばらくリモートワークメインであれこれやってみようと思います。