issueからはじめよ

とは著名な知的生産に関する書籍の名前だが、日々の業務でもissueを作ることからはじめると結構いい、という話。


例えば、何か質問する時。Slackでおもむろに聞いても全く問題はないのだけど、一度issueに落とし込んでから質問することで解決までの時間短縮に繋がったり、後々助かると思っている。質問する時にまずissueを作ることで、情報を整理してこれまで調べたことをまとめられる。また、issue上に調査内容も追加されていくことで調査内容が被ることも防ぐことができる。issue上に時系列に調査内容が追加されるので今どういう状況か、も認識しやすいだろう。また、issueとして残すということはストック情報として残るということ。半年後に同じような困りごとにぶつかった時、issueを検索することで問題解決の手助けになるだろう。Slackでも検索はできるが、すぐに解決しなかった場合情報が散乱することがある。

何か調べる時、オペレーションする時にもまずissueを作るといい。issueを作ることで何を調べて、何をゴールとするのかを整理できるだろう。僕の場合、思いつきで調べ始めてしまって「何が目的だっけ?」となることがある… Slackなどに調べたことをどんどん書いてもいいのだけど、やはり後から検索するにはあまり向いていない。issueだと過去に調べたことも残るので、記憶力が悪い自分には向いている。

結局はケースバイケースなので、全てのケースでissueを作る必要はないだろう。長引きそうなら一度issueにまとめてからそっちで再開するというのでもいい。フロー型のツールとストック型のツールを使い分けて情報をうまく記録していくことが大事である。

Kubernetes Meetup Tokyo #31で「入門!ClusterAPI」というトークをした

Kubernetes Meetup Tokyo #31 で「入門!ClusterAPI 〜k8sクラスターもk8s APIで管理したい〜」というトークをした。スライドは以下。

セッションの後にsli.doを使った質問に何件か答えたのだけど、時間の都合上回答できなかったものが2つあったのでこちらで回答。

[ClusterAPIについての質問] ClusterAPI用のリソース管理ってどうしてますか?

Anonymous

ClusterAPI用のリソースというのがいわゆるマニフェストと仮定すると、他のk8sマニフェストと同じ様に管理すれば良いと思う。結局はyamlファイルなので、同じノウハウを使うことができる。

clusterAPIはclusterのバックアップについても面倒をみますでしょうか

Anonymous

クラスターのバックアップについては、ClusterAPI自身は面倒をみない認識でいる。Workload Cluster、Management Cluster共にVeleroの様なバックアップ専用のソリューションを使うのが良いかと思う。

さて、今回はオンラインでの登壇だったのだが、初めての体験で緊張した。

  • 聴衆の顔が見えないので雰囲気が掴みにくく、トークのペース調整が困難
  • 今回はモニタ2枚で片方に共有用の画面表示、もう片方に発表者ディスプレイを表示したのだが、これだと運営側とのやりとりが完全にできなくなることに発表中に気づいた。チャットなどで何か話しかけられていても気づけなかったかもしれないので、発表者ディスプレイは表示しない様にするなど対策が必要だろう。
  • sli.doを使った質問の仕組みはとてもよかった。これまでの登壇で、一番質問をもらったかもしれない。嬉しい。その一方、質問内容について質問者に確認できないので適切に回答できたかどうかが掴みにくいという課題は感じた。

いくつか課題は感じたものの、概ね体験としてはよかった。自宅にいろいろ設備を整える必要があるのでハードルはやや高いが、場所を選ばずミートアップに参加できるのは良い。他の方のトークもとてもよかったし、楽しかった!

Sidecarを使い、Keynoteの作図をApplePencilで行う

Keynoteの作図をマウスやトラックボールでやると手首や指への負担が大きい。微妙なサイズ変更や移動も疲れる。どうにか楽にできないかと思い、Sidecarを使ってiPad ProにKeynoteを表示し、Apple Pencilをマウスとして使うというのを試してみた。

オブジェクトの選択など、結構やりやすい気がする。文字入力する時にiPadを見ながらキーボードを入力する必要があり、首が疲れるのが難点だが作図する分にはマウスやトラックボールより楽なのではないかと思う。12インチならもっと快適だったかも。

WFH中に購入したキッチン用品3点

WorkFromHome体制になってから外食は減り、自炊のレパートリーを増やす日々である。手持ちの道具でも困ってはいないのだが、気分を上げるためにいくつかキッチン用品を購入した。

ホットサンドメーカー

Twitterで動画が流れてきたり、知人が買っていて良さそうだったので少し遅れて購入。フレンチトーストを作ると最高で、活用している。

写真内の下半分がホットサンドメーカーで作ったもの。フライパンで作った上半分に比べてフワフワでとにかく美味しい。今後フレンチトーストを作るときはホットサンドメーカーしか使わないと心に固く誓った。

ピーラー

セラミックのものから貝印のピーラーにしたのだが、とにかくスムーズに皮が剥けて良い。微妙に切れなかったりすると地味にイライラするので、こういうのは一定以上の品質のものを使うのが大事そう。

マッシャー

ポテトサラダを作る時にジャガイモを潰すのが大変だったので専用の道具を、と思い購入した。サイズは小さめだけど滅茶苦茶大量に作るわけでもないのでちょいどいい。洗いやすいので気軽に使えるのもよし。

TwitterとSlackのアプリをスマートフォンから消した

最近、なんとなく開いては眺めてしまって時間を無駄にしていること、マイナス感情を呼び起こす情報の方が多いなと感じたことからこれらのアプリをスマホから消すことにした。Facebookアプリは入れてても全く見ないんだけどな。Twitterについてはフォローやキーワードミュートを見直す必要もありそう。