写真のワークショップ7回目
10人くらいで街に出て撮って、30枚セレクト。みんなで見ながらその写真について言葉にする、分類するというのをやった。めちゃくちゃおもしろい。見るもの、撮るものが全然違っていて、その人がどういう人なのかというのを想像してしまう。いろんなものを見ないと、普段眼に入る広告写真のようなものに自分の写真も近づくという話と、新しい概念・視点を得ることでそれの上にたつ写真を撮れるようになるという話がおもしろかった。これってテクニウムの進化と同じだな。進化においてもおなじようなことが言えそうな気もする…