覚書

常にそこにいろ

第3回 常にそこにいろ | gihyo.jp

チームでの仕事における「常にそこにいる」とは何だろうか。それは常に話を聞く姿勢があることだ。

メールなら必ず返信をすることだ。「⁠必ず」とは9 割とか99%ではない。文字どおり100%返事をするということだ。長い返信を書く必要はない。短い同意だけでもよい。すぐに返信する必要はない。ミーティングなどですぐの返事が無理な場合もあるだろう。

大事なのは、「⁠あの人は必ず24時間以内にメールの返事をくれる」というような信頼を得ることだ。

チケット上でも常にそこにいよう。チケット上での「常にそこにいる」とは、チケットの状態(進捗・詳細な情報)を常に最新に保つことだ。

オフラインでリアルに話しかけられたときも常に話を聞く姿勢でいよう。ノっているときに割り込みされたからといって、不機嫌な感じで応対したり、相手の顔を見ずにキーボードをたたきながら返事をしたりしてはいけない。そのようなことを繰り返したら、あなたは遅かれ早かれ「話しかけづらい人」になってしまい、コミュニケーションがうまくいかなくなるだろう。

チャットの返信のような小さなことから、長いスレッドが続いている技術的な議論のような大きなことまで、ほかの誰でもないあなたがすべて最後まで面倒を見よう。