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2024.08.03 note

どんな仕事も「25分+5分」で結果が出る ポモドーロ・テクニック入門

ポモドーロ・テクニックにおける5段階の基本プロセス

  • 必要なもの

    • タイマー
    • 「今日やること」シート。1日のはじめに記入する
      • 見出し:場所、日付、作成者
      • その日にすることを重要な順に並べたリスト
      • 予定外の緊急な要件用のセクション。すぐ対処が必要な予定外の仕事が発生した際に書き込む
    • 「仕事の在庫」シート。
      • 見出し:作成者
      • 仕事の内容を書き込むスペース。1日のおわりにチェックする
    • 「記録」シート
      • それぞれのボックスごとに、レポートや図表の作成に必要となる元データを記入する。通常、日付と説明、作業を終えるのに必要な必要なポモドーロの回数を書く。
      • 通常1日の終わりに更新する
  • 標準的なポモドーロ・テクニックは30分を1単位とする。作業25分、休憩5分

  • 1日のはじめに「仕事の在庫」シートからその日やる仕事を「今日やること」シートに重要な順に記入する

  • 最初のポモドーロを開始する

    • タイマーを25分にセットして、「今日やること」シートの最初の仕事に取り組む
    • タイマーの残り時間がはっきり見えるようにする
    • ポモドーロは中断できず、25分間作業に集中する。また、ポモドーロを半分や4分の1に切り分けることもできない。
      • ルール:ポモドーロは分割できない
    • 誰か、もしくは何かに邪魔されたらそのポモドーロは無効とし、最初から新しいポモドーロをやり直す。
    • タイマーが鳴ったら取り組んでいた作業項目の横に「×」印をつけ、3〜5分休憩する。
    • タイマーが鳴った場合、あと少しで終わるとわかっていても終了すること
    • 休憩時間が過ぎたら再度タイマーを25分にセットして作業を開始する
  • 4回ごとの休憩

    • 4回のポモドーロごとに作業を中断し、15〜30分の休憩を取る
  • 作業が完了するまでポモドーロを繰り返し、終わったら「今日やること」シートの項目を横線で消す

    • タイマーが鳴る前に作業が終わった場合:「タイマーが鳴るまでポモドーロは続く」のルールに従う。残りの時間で見直しや反復、手直しなどをする
    • ただし、最初の5分未満で終わった場合は前のポモドーロで完了したこととする
    • など
  • 記録

    • 1日の終わりに完了したポモドーロをシートに記録する
    • 重要な点は「実際に要したポモドーロの総数」の記録
  • 中断を減らす

    • 中断の原因は内的原因と外的原因に分けられる
      • 内的中断
        • 食べたり飲んだりしたくなる、連絡、メールチェックしたくなるなど
        • 中断が発生しそうになったら「今日やること」シートにアポストロフィ(’)を書き込む
        • 状況にどう対処するか決める
          • 先送りできそうにないばあい:「今日やること」シートの「予定外&緊急」欄に書き込む
          • 「仕事の在庫」シートに書き入れて、「U(unplanned)」を付記する。必要なら期限も
          • 現在のポモドーロを完了させる意志を固める
        • 何かしらの急な必要は生じるもので、無視はできないという事実を受け入れることが重要
        • 本当に緊急の要件が生じた場合はポモドーロを中断する。要件が終わった後に5分休憩をとり新しくポモドーロを始める
      • 外的中断
        • 質問、電話、通知など
        • 外的中断が発生した場合、明確に視覚化する。「今日やること」シートの項目欄にダッシュ(-)を付記する
        • どうするか決める
          • その日のうちにやる必要があるなら「今日やること」シートに「予定外&緊急」として記入し、期限を付記する
          • 「仕事の在庫」シートに記入し、「U(unplanned)」と期限を付記する
          • 現在のポモドーロを完了させる意志を固める