ファストファッション

2016年の第1週が終わった。水曜に休みを入れていたので、あまり仕事した感じはない。

土曜に年始の買ったタムロンのA09を持って出かけてみたが、どうもしっくりこない。ここ数年、単焦点しか使っていなかったから、ズームに身体が慣れていないのかもしれない。そういえば、スマートフォンのカメラも単焦点だ。サイズの制約があるとはいえ、ズームから回帰しているようでおもしろい。

Eye-Fiのカードを買って、GRにつけてみた。GR IIであれば本体にWifi機能がついているので不要なのだが、1世代前の機種なので仕方ない。早速試してみたが、GRで撮った写真がiPhone上で見られるのは不思議な感じがする。今年はGR+iPhone、もしくはiPadを追加してそれだけで現像フローを組んでみてもおもしろいかもしれない。軽いシステムを組みたいがミラーレスにはどうも手が伸びないので、その代替として遊ぶにはよさそうだ。

今週は3冊。「中世ヨーロッパの農村の生活」という本は13世紀のイギリスのとある農村がどのような営みをしていたのかを記録等から描いていて、リアルさがおもしろい。『論理が伝わる「議論の技術」』は議論についての基本的な認識を改めようと思って読んだ。Kindleで読んだけど、マーカーをひけなくてちょっと不便。「ファストファッション: クローゼットの中の憂鬱」。ここ1年程、身につけるものをいろいろアップデートしていて、それに伴って衣料について知りたくなってきたので、自分が最も身近なムーブメントであるファストファッションについて知ろうと思ったので読んでみた。現実的な話として、高い服をいくらでも買えるわけではないので、うまく使いわけるしかないのかなぁと。靴や上着はちょっといいものを長く使うというのは分かるけど、下着のような消耗品はユニクロとかでもいいのではないか、という。いいものはすごく着心地がいいのかもしれないし、一度は試してみたいけど。

 

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ファストファッション: クローゼットの中の憂鬱
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