伊勢旅行記
伊勢に一泊二日の旅行に行ってきた。行ったことがなかったのと、島に行きたくて、伊勢だといくつか島があるのでちょうどよかった。
1日目
新幹線で名古屋まで行き、そのあとは特急で伊勢に向かう。近鉄名古屋駅に手羽先餃子なるものがあったのでついでに食べてみる。手羽先を餃子の皮にしていて、ビールも買っておけばと後悔。
手羽先餃子。見た目は普通の手羽先だけど、中に餃子の具が入っている。
その後はひたすら特急に乗り、13時過ぎに五十鈴川駅に到着。同じ車両に乗っていたのは自分ともう一人だけで、さすが平日という感じ。この分だと伊勢神宮も人いないかな、と思ったがその期待は見事に裏切られる…
五十鈴川駅。快晴!
駅から伊勢神社の内宮に行くにはバスがメジャーな手段の模様。歩いてもいいかなと思っていたけど、かなり気温が高くて下手したら熱中症になりかねないので断念してタクシーで移動することにした。運転手の方にこのあたりで食べるならこれがイチオシというものはあるのか聞いたところ、赤福氷を勧められた。
内宮に到着し、まずは昼食にする。内宮すぐ近くにおかげ横丁という食事・土産の商店が並んでいる場所があるのでそこで探す。勧められた赤福氷でもいいのだが、それは内宮を見た後にする。すし久という店にした。てこね寿司というのが有名らしいのでそれを頼む。季節の~とついていたものを頼んだからか、ミョウガやらシソが乗っていて涼やかでよかった。
腹ごしらえもしたので内宮を見る。すし久から内宮まで川沿いを歩いたのだが、少し水深が深くなっているところで地元の子供が水遊びをしていた。水が綺麗だろうし、海よりよさげ。内宮はちょっと前に立て直したからか、建物が綺麗だなという印象。立て直す直前に見るとまた違う感想かもしれないので次の機会にまた見てみたい。
おかげ横丁に戻って赤福氷を食べる。餡と抹茶蜜がよくあい、確かにおいしい。ちょっと氷が多く、下の方が溶けてしまったのは残念。赤福氷のあとは初日の本命その一、伊勢角屋に向かう。内宮前店は川沿いまで席がある店だったが、川沿いになる奥の席はランチの人用の席ということで使えなかった。残念。ビールは限定醸造のものを注文。暑いからビールが美味い。グラスでもらったけど、観光地でグラスビールを飲むというのは何となく違和感があった。次はプラスチックの容器でもらおう。
ビールを飲むという目的も達成したので、宿をとっている伊勢市に向かう。外宮を見た後にチェックイン。外宮は全然人いなかった。宿はゲストハウスで共有スペースがあるので、そこで他の宿泊客と話したり。アメリカから来たという兄妹(Chris & Katie)やシンガーソングライター(つーこ)など、なかなかおもしろい人たちと会うことができた。つーこ氏はMCの仕事なんかもよくやるらしく、しゃべるのがめちゃくちゃ上手い。見習いたいところである。
ゲストハウスの壁。いたる所に絵が書かれたりしてアーティスティックな宿であった
しばらく話していたが、ChrisとKatieはは今日会ったほかの人と夕食を食べるため外に行くとのこと。つーこ氏も散歩に行くという。どうしようかなかと思ったが、外は涼しくなっていたので自分も外にでて銭湯に行くことにした。銭湯はいいぞ。銭湯から戻ってゲストハウスでビールを飲む。伊勢角屋の神都ビール。これは風呂上りに飲むといくらでも飲めるタイプでよかった。その後、一緒にビールを飲んだ人(リゾートバイトをしているらしい。それまでもいろんな仕事をしていておもしろい人である)と外にのみに行くことにする。岡田酒店という店に行ってみようと思っていたのでまずはそこに向かう。この店は酒屋+立ち飲み屋の形式で、21時で閉店とのこと。店についたのが20時半だったので30分で一合一本勝負になってしまった。岡田酒店と出た後も何件か回り、ゲストハウスに戻って就寝。
銭湯。2階部分にある。珍しい。
2日目
7時に起床。快晴だが既に暑い。二日目の目的は朝粥と神島だ。まずは朝かゆを食べる。毎月1日のみ提供されている、ものが有名?らしいが、あそらの茶屋という店では毎日7時半~9時半に朝かゆを提供している。いろんな珍味がついていて、非常においしい。これは伊勢に来たら毎回食べたい。
ゲストハウスに戻りだらだらしていたら、Chrisとつーこ氏が話していたので混ざる。兄妹は鳥羽水族館に行くとのことで、ちょうど目的地が近いし、神島に行く船に乗るまで時間があったので一緒に水族館に行くことになった。つーこ氏もおもしろそうとのことで同行。
で、鳥羽水族館だけど、かなりよいです。時間の関係で全部は見られなかったけど思いがけず良いものが見られた。ChrisとKatieがが魚に詳しく、いろいろおしえてくれたのもよかった。残念だった点としては、今回の旅行では一眼レフを持ってきていなかった事か。iPhoneとGRだけだと水族館の中ではちょっと辛い。クリオネがいたので頑張ってみたが、iPhoneで撮ったものが一番きれいに撮れたというオチが。
船が14時に出るので、3人と別れて船着き場に向かう。時刻表を見ると、定期船が神島につくのが14時半で、神島発の最終便が15時50分!1時間強で見て回るハードなスケジュールになってしまった。船は結構速く、港を出て少しするとかなり揺れた。冬なんかはもっと揺れそうなので弱い人は酔い止めを飲んでおいた方がたぶんいい。
神島は島の周囲をぐるっと歩いて回ることができ、今回は時計回りで行くことに。灯台や監的哨跡を先に見る回り方。しかし、これがきつい。ひたすら上り道が続く上に草木で道が狭い…でも、監的哨跡からの眺めは素晴らしいです。
監的哨跡の中にも入ることができる。窓がいくつかあり、そこからも海が見えた。こういう額縁構図が好きなので最高。
神島にはカルスト地形があってこれも見たかったけど時間の関係で断念。汗だくになりつつ帰りの便になんとか間に合う程度には時間ぎりぎりだった。強行軍だったので監的哨跡を出た頃には足がガクガクになっていて非常に厳しい。ここは朝きて最終便で帰るのが、ゆっくり見て回れるのでいいと思う。
その後、伊勢市に戻って伊勢うどん食って帰路につく。もう一泊延長してもよかったけど神島強行軍による疲労が半端なかったのでやめておいた。
KPT
旅行が終わった直後だと「あれを持っていけばよかった」というのはわかるけど次の時にはたいてい忘れているのでKPTしておく。
Keep
- ゲストハウスに泊まるのはよかった。
- 今回泊まったゲストハウスはゲストハウスの店主がフレンドリーだし共有スペースも清潔でいい雰囲気だった。
- SurfacePro4を持って行って宿でネットをしたり本を読むのに使ったがなかなかよかった。
Problem
- 眼鏡用の洗剤を忘れた。これがないと下手に眼鏡の掃除ができないので辛い。
- iPhoneとGRだけだと撮るのが厳しい場面が割りとあった。水族館での撮影や神島での撮影など。
- バックパックだけだとちょっと外に出るときに不便
- SurfacePro4はよいがちょっとサイズが大きい。仕事をするわけでもないのでiPad miniとBTキーボードで十分という気もする。
- 普段使っている長財布だとバックパックと相性が良くない。長財布をズボンの後ろポケットなんかに入れるのは落としたりする危険があるし、バックパックに入れていくと取り出すのが面倒である。冬だと上着の内ポケットに入れておけばいいんだけどね。
- スニーカーだけだとあまりリラックスできなかった。
- 見出しでProbremって書いてた
Try
- 眼鏡用の洗剤
- 普段、眼鏡の掃除には眼鏡のシャンプーを使っているが、これを小さい容器に入れて持っていきたい。
- カメラ
- マニュアルフォーカスできる一眼レフかミラーレスを持っていくべき。iPhoneとGRだと役割が割りと似ているので使い分けできない。
- 高倍率ズームをつけていく。できればマクロ撮影もできると望ましい。
- 鞄
- バックパック以外に、コンパクトにできるようなバッグを用意する。着替えのような荷物を宿に置いた後にそういうバッグでうろうろできる。
- 財布、携帯電話、カメラ位は入るサイズがよい
- 旅行先に持っていくタブレット
- iPad miniのセルラーモデルあたりを用意しておけば捗りそう
- 財布
- 旅行用に二つ折り財布を用意しておく?
- 靴
- サンダルを持っていく
- 英語力
- がんばる