issueからはじめよ

とは著名な知的生産に関する書籍の名前だが、日々の業務でもissueを作ることからはじめると結構いい、という話。


例えば、何か質問する時。Slackでおもむろに聞いても全く問題はないのだけど、一度issueに落とし込んでから質問することで解決までの時間短縮に繋がったり、後々助かると思っている。質問する時にまずissueを作ることで、情報を整理してこれまで調べたことをまとめられる。また、issue上に調査内容も追加されていくことで調査内容が被ることも防ぐことができる。issue上に時系列に調査内容が追加されるので今どういう状況か、も認識しやすいだろう。また、issueとして残すということはストック情報として残るということ。半年後に同じような困りごとにぶつかった時、issueを検索することで問題解決の手助けになるだろう。Slackでも検索はできるが、すぐに解決しなかった場合情報が散乱することがある。

何か調べる時、オペレーションする時にもまずissueを作るといい。issueを作ることで何を調べて、何をゴールとするのかを整理できるだろう。僕の場合、思いつきで調べ始めてしまって「何が目的だっけ?」となることがある… Slackなどに調べたことをどんどん書いてもいいのだけど、やはり後から検索するにはあまり向いていない。issueだと過去に調べたことも残るので、記憶力が悪い自分には向いている。

結局はケースバイケースなので、全てのケースでissueを作る必要はないだろう。長引きそうなら一度issueにまとめてからそっちで再開するというのでもいい。フロー型のツールとストック型のツールを使い分けて情報をうまく記録していくことが大事である。

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